【鳴尾記念 2018】最終予想 鞍上強化のアノ馬を本命!
どうも、工藤新一です
今週の土曜メインでもある「鳴尾記念(G3)」
ダービーも終わって空虚な週末になっている人も多いと思われますが、個人的にはダービーが終わって一層「やってやろう」という気持ちが強くなりました。ぶちかまし継続で挑みます!
と言う訳で早速、予想です!
鳴尾記念 2018 予想
◎トリオンフ
○トリコロールブルー
▲ストレンジクォーク
☆ナスノセイカン
△マルターズアポジー
△サトノノブレス
△ストロングタイタン
△モンドインテロ
△ヤマカツライデン
△タツゴウゲキ
◎トリオンフ
さすがにこのメンバーならこの馬で良いかなという印象
前走の負けは初の左回りが不向きだった説もありますが、展開的にも仕掛けどころが遅かったのと、スローの流れも合わなかったレースで、それでも上り最速を使っていたのは能力の証
前走は軽視しましたが、巻き返しの舞台があるならここでしょう
須貝厩舎×ルメールは去年は(8.9.5.15)で連対率45.9%、複勝率59.5%と好相性な事を考えてもここは全力で取りに来ていると判断しました
○トリコロールブルー
この馬もここで賞金加算が必須ともいえる一頭で、重賞ではワンパンチ足りてなかったですが、このメンバーなら上位でしょう
大阪城ステークスでは上がり最速で勝ち切ったようにここ2戦で見せた末脚は本物
勢いに乗っている4歳勢という事を考えても軽視はできないでしょう
▲ストレンジクォーク
恐らく渾身の仕上げだった中山金杯ではセダブリランテス、ウインブライトに次ぐ3着
その次の小倉大賞典では11着と惨敗していますが、惨敗後に巻き返すのがこの馬の特徴で、能力的にはこのメンバーでも通用すると思っていますし、ここは一発に期待できるでしょう
ペースがある程度早く流れて後方からの食い込みがあるなら普通に上位に来れてもおかしくないと思います
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