【新潟大賞典 2018】最終予想 今年G1でも好走続きのアノ鞍上にチャンス到来!
どうも、工藤新一です
今週から開幕の新潟競馬
一発目の重賞「新潟大賞典(G3)」はハンデ戦という事もあって荒れている印象
実際に10番人気以下が3年連続で連対していますし、今年も人気薄の一発があるかもしれません
という訳で、そんな事も考えながらの予想です
新潟大賞典 2018
◎スズカデヴィアス
○マイスタイル
▲トーセンマタコイヤ
☆ステイインシアトル
△カレンラストショー
△ナイトオブナイツ
△トリオンフ
△ステファノス
◎スズカデヴィアス
人気よりも着順のほうが上に来ることの多い妙味馬
毎度お世話になっているこの馬ですが、今回もお世話になりそうな予感です
斤量56.5は恵まれた印象ですし、最内枠になったことでインで脚を溜めて直線で猛追パターンでしょう
7歳ですが、キングカメハメハ産駒はこの時期になっても走れますし…条件的にはいよいよ重賞制覇もあるかもしれません
後は鞍上・三浦が馬群を捌いてこれるのかという点だけでしょう
とにかく今年に入って善戦してきている三浦ジョッキーですが…個人的にはかなり評価しているジョッキーの1人
馬自身も善戦タイプですが、逆張りという意味も込めて、ここは素直に勝ちに期待したいです!
○マイスタイル
叩き2走目で陣営も重賞取りを狙っている一頭だと思いますし、メイチ度は高いでしょう
トリオンフ(前走・大阪杯)やステファノス(前走・香港カップ)は前走がメイチだった事を考えれば人気馬の中では一番信頼して買えるのかなと思います
斤量55キロも魅力
強い4歳世代のクラシック3戦を戦い抜いてきたタフさは評価したい一頭ですね
▲トーセンマタコイヤ
前走は展開こそこの馬に向いたのですが、相手レベルが強かった印象
今回は斤量54キロというのは、かなりいい条件かなと思いますし、左回りではかなり安定して走る堅実タイプ
前目に付けて粘りこめば2~5着までは普通にあり得そうです
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