【北九州短距離ステークス 2019】最終予想 ヒモ荒れあるかも!
どうも、工藤新一です
今回は8月最終日の土曜の小倉メイン「北九州短距離ステークス(1600万下)」の最終予想記事になります
8月も今日で最後になりますが、この土日でしっかり当てて少しでも秋のG1シリーズに向けて軍資金を追加しておきたいところ!
個人的には中山や府中の現地参戦も多くなってきますので、楽しみな季節。という訳で夏競馬最終週はノンストップでやったりましょう!
北九州短距離ステークス 2019 予想
◎ブライティアレディ
○ラベンダーヴァレイ
▲マッスルマサムネ
☆メイケイダイハード
△ラルムドランジュ
△パーリオミノル
△コロラトゥーレ
△キラーコンテンツ
△アイファープリティ
◎ブライティアレディ
小倉巧者で引き続き鞍上・秋山となれば狙っておきたい一頭。前走の佐世保ステークス(1600万下))は前が詰まりながらも今回も人気となるラベンダーヴァレイと差のない競馬をしていましたし、勝った馬も強かった印象
小倉芝コースは(0.1.3.4)で勝ち星こそないが去年の同レースも2着。牝馬らしく夏場に好走している辺りは魅力で、休み明けから叩き2走目となれば今年も上位に入ってこれる可能性は十分にあるはず
○ラベンダーヴァレイ
こちらも本命と同じく佐世保ステークス(1600万下)を好走。もやは鞍上は強化ともいえる福永→川田への乗り替わりは好材料
前走は久しぶりの小倉芝コースでしたが、先行してから粘り切っての2着で、強烈に追い込んできた勝ち馬に差されたのは仕方なしともいえるレース。先行有利となる同レースでは普通に安定して上位には来れそうな一頭
不安材料は前日からは重発表の馬場で、同馬にとってはレースまでにはそれなりに乾いてほしいところです
▲マッスルマサムネ
前走は500万下のレースでしたが、ダートを6戦した後の久しぶりの芝のレースを好位から抜け出しての完勝。母父がフジキセキですし、今回と同じ小倉芝1200mへの適正は高そうで、ハンデは52キロを活かせれば食い込める可能性はあってもいいはず
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