【アルゼンチン共和国杯 2018】最終予想 持続力勝負ならアノ馬!
どうも、工藤新一です
京都はJBCシリーズで盛り上がりそうですが、東京メインもしっかり予想して決めたい一戦!
府中の2500mの非根幹距離の重賞ですが、ここからジャパンカップや有馬記念へ向かう馬も多く、去年はスワーヴリチャードが勝利し次走の有馬記念もハナ差の4着
2016年はシュヴァルグラン、2015年ゴールドアクターが勝利とここから出世に繋がるパターンもあるので、今年も後のG1馬が出るか…それなりに注目したいと思います
アルゼンチン共和国杯 2018 予想
◎パフォーマプロミス
○ガンコ
▲ルックトゥワイス
☆ホウオウドリーム
◎パフォーマプロミス
改めて見直すならここ!という一戦
休み明けでも問題ないですし、やはり日経新春杯1着→目黒記念3着の実力の評価したいところ。この舞台は得意条件が揃ったともいえる舞台ですし、この相手なら勝ち負けに期待できるでしょう
持続力に優れているので、今回はヴォージュやウインテンダネスがそれなりにペースを引き上げてくれれば馬券内には持ち込める
昨日は全然乗れてなかった鞍上・オドノヒューですが、先週は普通に乗れていたので…1日だけで見限らずに本命で行こうかと思います
○ガンコ
初の左回り・初の東京になりまずが、距離延長はプラス
何だかんだでここを好走するような馬がこの先の日経新春杯などで走りますし、人気薄での三浦はむしろ買いでOK
この馬も先行したら粘り強い持続力があるので、ここは最後までしっかり追ってほしいところ
▲ルックトゥワイス
安定した末脚を誇るこの馬ですが、今回はハンデも手ごろな54キロ
相手レベルは一気に上がりますが、ここでもしっかり最後は伸びて3着以内を確保というレースに期待
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